20 6月 2019 - 08:24
国連、「サウジ皇太子のカショギ氏殺害への関与を裏付ける有効な証拠あり」

国連特別報告者のアグネス・カラマード氏が、「サウジアラビアのムハンマド皇太子と同国の政府高官らは、同国の反体制派ジャーナリストであるジャマール・カショギ氏の殺害に関与していた」と語りました。

(ABNA24.com) 国連特別報告者のアグネス・カラマード氏が、「サウジアラビアのムハンマド皇太子と同国の政府高官らは、同国の反体制派ジャーナリストであるジャマール・カショギ氏の殺害に関与していた」と語りました。

ジャマール・カショギ氏は昨年10月2日、トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア領事館内において、サウジアラビアから派遣された要員らにより惨殺されました。

フランス通信によりますと、国連の独立専門家として、司法手段を経ていない処刑の問題に取り組んでいるカラマード特別報告者は19日水曜、国連のグテーレス事務総長に対し、カショギ氏殺害へのムハンマド皇太子の関与に関する、国際的な調査命令を出すよう求めています。

トルコのチャブシオール外相は、カラマード氏のこの提案を歓迎しました。

カラマード特別報告者は、アメリカ政府に対してもこの殺害に関するFBI米連邦捜査局による大規模な捜査の開始を求めています。

また、「サウジアラビア政権は、イスタンブールのサウジ領事館における外交特権の乱用に関して、トルコ政府に謝罪すべきだ」と述べています。



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